日本の家を 作っています。 morimura atsushi architects
大きな眺めの小さな家 Okinanagameno Chisanaie

所在地    東京都港区

主要用途 一戸建ての住宅(リノベーション)

施工   セキグチホームテック

                担当 関口侑聖 高野修矢

敷地面積 47.93㎡(14.49坪)

述べ面積 52.40㎡(15.85坪)

規模   木造 地上2階

和モダンリノベーションのキッチンとダイニングテーブル。勾配天井からはトムディクソンのペンダントライトが下がっています。
路地の奥にあるかなり傷んだ住宅から始まりました。

駅から5分、都心の高級住宅街の1角に残された、車の入る事が出来ない様な細い路地。その一番奥にこの家はあります。以前の家は外から一目見ただけでもわかるぐらいに傷んでおり、これから住み続けていくにはすぐにでも手を入れないとまずい状況になっていました。

 

緑の借景を室内に取り入れるために、リビングに大きな開口部が空いている。
リビングスペースにはゴールデンチークをヘリボーン貼した壁がある。
TV掛け用壁の裏にはパイプと棚だけのシンプルなウォークインクローゼットがある。
白い壁ときれいな発色のベンジャミンムーアの壁が取り合っています。
リビングダイニングの一部には廊下の様な長いロフトスペースがあります。
既存敷地の分析をして、最適なプランを考える。

敷地は前面が細い路地左右はぴったりと隣家がせまっていました。しかし幸い裏側に学校があり、2階からは眺望が取れそうでした。この眺望をとる事を第一に考え間取りを考えていきました。

 

部屋のおくからの借景
天井は既存の野地板を表しています。
キッチンには特注のホワイトオークベニアの面材を使用しています。
たとえ面積が狭くても、外と合わせて大きく魅せる。

もともと面積はあまり大きくない家ですが、外に視線を向けることによって実際の面積より広く感じさせる事が出来ます。

 

キッチンには大きなテーブルがあり、調理する、食べる、くつろぐ事ができます。
2階に上がって来ると正面に色違いの壁が目に入る。
既存を再利用した階段とロフトのすのこ床
外部のデッキスペースと板張り手すり壁
ロフトスペースとリビングダイニングの全景
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MORIMURA ATSUSHI ARCHITECTS/一級建築士事務所 森村厚建築設計事務所